インフルエンザ予防の効果を最大限にするマスクのつけ方・使い方
・鼻、口、あごまでをしっかりと覆います。
ウイルスが入り込まないよう隙間ができないようにしましょう。
・マスク用防菌スプレーなどを活用してウイルスを寄せ付けないようにしましょう。
・マスクを外す時、マスクの表面はウイルスが付着している恐れがあるので触らないようにしましょう。
耳にかけるひもの部分を持って外し、外した後は手洗いをします。
マスクは家の中に入る前にゴミ箱に捨て、家の中にウイルスを持ち込まないことが大切です。
・マスクは1日1枚使い捨てにしましょう。
マスクは、ウイルスの侵入を防ぐだけでなく、のどや鼻の粘膜の潤いを保つため、ウイルスの働きを弱めるのに有効です。